- 日立の白くまくん「RAS-AJ2225S」と東芝「RAS-2215TL」の違い
- 日立の白くまくん「RAS-AJ2225S」がおすすめな人
- 東芝「RAS-2215TL」がおすすめな人
【結論】
- 内部の送風や乾燥・ソフト除湿・シーズン前に自動で点検する機能を重視して選ぶ:日立RAS-AJ2225S
- 室内機の高さを抑えたい・清潔にする機能を重視したい:東芝RAS-2215TL
省エネ性能はどちらもAPF5.8、期間消費電力量717kWhで同じ。
APF、期間消費電力量(年間消費電力量)とは

「電気代が安いほうはどっち?」というより、設置条件・必要な機能・工事費込みの総額で選ぶのが失敗しにくいです。
日立RAS-AJ2225Sと東芝RAS-2215TL、あなたに合うのはどっち?
質問にYES/NOで答えるだけ。設置場所・除湿・お手入れの重視ポイントからおすすめを診断します。
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日立のエアコンと別メーカーの比較・口コミは以下をチェック
結論|日立「RAS-AJ2225S」と東芝「RAS-2215TL」はどっちを選ぶべき?
日立「RAS-AJ2225S」と東芝「RAS-2215TL」はどっちを選ぶべきかまとめました。

日立の内部送風乾燥・ソフト除湿を使いたいなら「RAS-AJ2225S」
日立のRAS-AJ2225Sは冷房・除湿後の湿気対策や、除湿時の冷えすぎを抑えたい人に向くモデル。

日立RAS-AJ2225Sには、冷房・除湿後に室内機内部を乾燥させる「内部送風乾燥運転」を搭載しています。
ソフト除湿は、外気温10℃・室温16℃から使える除湿機能です。
高機能なフィルター自動お掃除機能はありませんが基本的な冷暖房に加え、湿気対策や冷房前の点検にも配慮した機能を使えます。
室内機の重量差は施工時の要素です。
設置の可否は重量ではなく、壁の下地・上部空間・配管経路を工事業者に確認しましょう。
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高さを抑えたい・お手入れに配慮した機能を重視するなら東芝「RAS-2215TL」
東芝RAS-2215TLは、室内機の高さが250mm。

日立RAS-AJ2225Sの280mmより約3cm低くい。
数字だけ見ると小さな差に感じますが以下の場面では大きな差に
- 窓上やカーテンレール上
- エアコンの設置スペースが限られる部屋
東芝RAS-2215TLは「マジック洗浄熱交換器」や「セルフクリーン」といったお手入れに配慮した機能が特徴。
汚れを付きにくくしたり内部を乾燥させたりする機能があります。
定期的なフィルター掃除や内部の洗浄が不要になるわけではありません
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日立RAS-AJ2225Sと東芝RAS-2215TLの違いは5つ
日立RAS-AJ2225Sと東芝RAS-2215TLの違い5つをまとめました。

最大の冷房の能力は東芝のほうが85W高い
冷房の能力は、どちらも2.2kWです。

ただし、能力幅を見ると少し違いがあります。
| 項目 | 日立 RAS-AJ2225S | 東芝 RAS-2215TL |
|---|---|---|
| 冷房の能力 | 2.2kW(0.3〜2.7kW) | 2.2kW(0.7〜3.1kW) |
| 暖房の能力 | 2.2kW(0.2〜3.9kW) | 2.2kW(0.5〜3.9kW) |
| 冷房の消費電力 | 635W | 550W |
| 暖房の消費電力 | 470W | 455W |
最大の冷房能力は東芝RAS-2215TLが3.1kW、日立RAS-AJ2225Sが2.7kW。
東芝が最大値は高いですが最小の能力は日立が0.3kW、東芝が0.7kWで能力幅の広さ全体では単純に優劣を付けられません。
最大能力の差が参考になる場合があります
- 西日が入りやすい部屋
- 最上階で熱がこもりやすい部屋
- 発熱する家電が多い部屋
一方で、暖房の最大能力はどちらも3.9kWです。
実際の暖房の効き方は外気温や断熱性にも左右されるため、最大の能力だけで冬の性能を判断しないようにしましょう。
電気代・省エネ性能はほぼ同じ
電気代に関係する省エネ性能は、両機種とも同じです。

| 項目 | 日立RAS-AJ2225S | 東芝RAS-2215TL |
|---|---|---|
| APF | 5.8 | 5.8 |
| 期間消費電力量 | 717kWh | 717kWh |
| 年間電気代目安 (31円/kWh換算) | 約22,227円 | 約22,227円 |
期間消費電力量717kWhを31円/kWhで換算すると、年間電気代の目安は約22,227円。
実際の料金は契約プラン、地域、設定温度、使用時間、断熱性能で変わります。
ただし、スペック上はどちらも同じ省エネ性能なので「電気代が安いからこちらを選ぶ」というほどの差はありません。
電気代よりも、設置場所や使い方に合うかを重視したほうが満足しやすいです。
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本体サイズの違い|設置は高さだけで判断しない
室内機サイズは以下の通りです。

| 項目 | 日立RAS-AJ2225S | 東芝RAS-2215TL |
|---|---|---|
| 室内機サイズ | 幅780×高さ280×奥行215mm | 幅795×高さ250×奥行230mm |
| 室内機重量 | 7.5kg | 10kg |
| 室外機サイズ | 幅658(+60)×高さ530×奥行275(+54.5)mm | 幅660×高さ530×奥行240mm |
| 室外機重量 | 19.5kg | 20.5kg |
一方、日立は幅が15mm短く、奥行も15mm浅めです。
15mmは人差し指の幅くらいなので大きな差ではありませんが少しでも圧迫感を減らしたい人には日立も選びやすいです。
ただし、購入後の使い勝手は重量よりも設置スペースや必要な機能で判断するのが実用的。
東芝は高さ250mmで、日立より30mm低い点が明確なメリット。
ただし、本体が収まるだけでは設置できません。
上部空間・カーテンレール・配管経路も含め、購入前に設置場所の写真を販売店または工事業者へ送り、工事可否を確認しましょう。
お手入れ機能は東芝がやや充実
東芝RAS-2215TLは、「マジック洗浄熱交換器」や「セルフクリーン」に対応しています。

マジック洗浄熱交換器は、熱交換器に汚れが付きにくくなるように工夫された機能です。
いずれも汚れやニオイの原因を抑えやすくするための補助的な機能で、清掃が不要になるものではありません。
日立RAS-AJ2225Sにも冷房や除湿のあとに室内機内部を乾燥させる機能あり。
お手入れに配慮した機能の違いを重視するなら、東芝RAS-2215TLを候補にできます。
購入前は両機種とも仕様と設置条件を確認
日立RAS-AJ2225Sは冷暖房の能力、消費の電力、サイズ、質量、低温暖房の能力、冷媒量、配管条件などを確認できます。

どっちを選ぶ場合でも以下の内容を確認するのが大切です
- 購入前に室内機・室外機の型番
- 配管の条件
- 必要な設置スペース
- 保証内容
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日立AJシリーズと東芝T/TLシリーズの口コミ・評判の傾向
日立AJシリーズと東芝T/TLシリーズの口コミ・評判の傾向をまとめました。

- 日立RAS-AJ2225Sの口コミは「シンプル・コスパ・寝室向き」の傾向
- 東芝RAS-2215TLの口コミは「静か・必要十分・コンパクト」が中心
- 口コミで比較すると、日立は件数の多さ、東芝は少数の静音性に関する評価がポイント
日立RAS-AJ2225Sの口コミは「シンプル・コスパ・寝室向き」の傾向
口コミでは、「シンプルで使いやすい」「6畳の部屋でよく冷える」「寝室用にちょうどいい」「子ども部屋に取り付けて満足」といった声が目立ちます。

日立RAS-AJ2225Sの口コミとして多いのは余計な機能を求めず、冷房・暖房の基本性能と価格のバランスを重視している人の評価。
自動で掃除する機能やAI運転のような高機能はありませんが、操作がわかりやすく家族みんなで使いやすいのがメリット。
たとえば、寝室で夜に使う場合以の人にはベストな選択
複雑な設定よりも「冷房・暖房・除湿・タイマーが簡単に使える」のが大事な人
一方で口コミの中には、配管の収まりに注意したほうがよいという声や暖房時の風の出方が気になるとの声もあります。
東芝RAS-2215TLの口コミは「静か・必要十分・コンパクト」が中心

東芝RAS-2215TLの口コミ
「必要最小限だが十分」「寝室用として手ごろ」「運転音が静か」「コンパクトでよい」
古いエアコンから買い替えた人の口コミでは、冷え方や静音性に満足している傾向があります。
20年前後使ったエアコンからの買い替えなら同じ6畳用でも効き方や静かさにメリットを感じやすいです。
東芝RAS-2215TLは室内機の高さが250mmと低めなので、設置スペースが限られる部屋に向いています。
ただし、リモコンのバックライトが見えにくいとの指摘もあります。
高齢の家族が使う場合や夜に寝室で操作する場合は、リモコンの見やすさも確認しておくと安心。
口コミで比較すると、日立は件数の多さ、東芝は少数の静音性に関する評価がポイント
日立は「シンプル」「コスパ」「よく冷える」「寝室や子ども部屋にちょうどいい」という評価が多く、実際の使用イメージを持ちやすいのが強みです。

一方、東芝RAS-2215TLには「静か」「必要十分」「コンパクト」といった声があります。
ただし件数が少ないため、寝室用や個室用としての満足度を評価点だけで結論づけることはできません。
以下を基準に選ぶのがポイント
- 日立は内部の送風乾燥・ソフト除湿
- 東芝はマジック洗浄熱交換器・セルフクリーン・高さ250mm
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【最安値はどこ?】日立RAS-AJ2225Sと東芝RAS-2215TLをお得に買う方法
日立RAS-AJ2225Sと東芝RAS-2215TLをお得に買う方法をまとめました。

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・家電量販店の価格を比較する
エアコンは販売店によって価格差が出やすい家電です。

同じ機種でも、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、家電量販店、ホームセンター系通販で価格が変わります。
本体価格だけを見るとネット通販が安いこともありますが、ポイント還元を含めると楽天市場やYahoo!ショッピングが安くなる場合もあります。
エアコンは、時期によって数千円〜1万円以上変わることもあります。
本体の価格だけでなく工事費込みの総額で比較する
エアコン選びで一番失敗しやすいのが、本体の価格だけで判断する点です。

たとえば、本体の価格が5,000円安くても工事費や取り外し費、処分費、配管延長費が高ければ、総額では逆転する場合も。
比較するときは、以下を必ずチェック
| 確認する費用 | 内容 |
|---|---|
| 本体の価格 | エアコン本体の価格 |
| 標準の工事費 | 取り付け基本工事の費用 |
| 取り外し費 | 古いエアコンを外す費用 |
| リサイクル・処分費 | 古いエアコンの処分費 |
| 配管の延長費 | 標準配管で足りない場合の追加費用 |
| 室外機の設置費 | 屋根置き・壁掛け・二段置きなどの追加費用 |
エアコンは「本体が安い=最終的に安い」とは限りません。
必ず工事費込みの総額で比較しましょう。
型落ちモデルやセール時期を狙う
安く買いたいなら、型落ちモデルやセール時期を狙うのもおすすめです。

エアコンは夏本番になると需要が増え、価格が上がったり、工事の日程が埋まりやすくなります。
狙い目は、暑くなる前の春〜初夏、またはシーズン終盤。
楽天スーパーセール、Amazonセール、Yahoo!ショッピングの大型キャンペーン、家電量販店の決算セールなどもチェックしておくとよいでしょう。
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日立RAS-AJ2225Sと東芝RAS-2215TLに関するよくある質問
日立RAS-AJ2225Sと東芝RAS-2215TLに関するよくある質問をまとめました。

まとめ|設置高さなら東芝RAS-2215TL、内部乾燥・除湿機能を重視するなら日立のRAS-AJ2225S
日立RAS-AJ2225Sと東芝RAS-2215TLは、どちらも6畳向けのベーシックエアコンです。

省エネ性能はどちらもAPF5.8、期間消費電力量717kWhで同じなので、電気代だけで選ぶ必要はありません。
選び方はシンプルです。
日立RAS-AJ2225Sがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 内部送風乾燥を使いたい人 | 冷房・除湿後に室内機内部を乾燥させる |
| シンプルな操作性を重視する人 | 口コミでも使いやすさの評価が多い |
| ソフト除湿を使いたい人 | 外気温10℃・室温16℃から除湿を使える |
| 公式仕様をしっかり確認したい人 | メーカー公式データが見つけやすい |
| 寝室・子ども部屋・賃貸用に使いたい人 | 内部送風乾燥・ソフト除湿を使いやすい |
東芝RAS-2215TLがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 室内機の高さを抑えたい人 | 高さ250mmで日立より3cm低い |
| お手入れに配慮した機能を重視する人 | マジック洗浄熱交換器・セルフクリーンを搭載 |
| 最大冷房能力の高さを参考にしたい人 | 冷房最大3.1kW |
| 寝室で使いたい人 | 「静か」というレビューあり |
| 設置条件を事前に確認した人 | 総額次第でお得に買いやすい |
迷ったら、窓上などで設置高さを抑えたいなら東芝RAS-2215TL。
内部送風乾燥やソフト除湿を使いたいなら日立RAS-AJ2225Sを候補にしましょう。
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